『十二人の怒れる男』のタイトルを見て、ふと、タイトルに数字の入った作品を12から0まで挙げてみようと思いました。
『11人いる!』萩尾望都のマンガ
『十戒』映画
まではまずまずすんなり来て、9で詰まりましたが、これがありました。
『ナイン ストーリーズ』サリンジャーの短編集
あと、思いついたのは
『エイト メロディーズ』MOTHERのタイトルソング
『七人の侍』黒澤明の映画
『六番目の小夜子』恩田陸の小説
『五つの銅貨』 ジャズ コルネット奏者レッド ニコルスを主人公にしたダニー ケイ出演の映画。
『四月になれば彼女は』サイモン&ガーファンクルの曲
『三人姉妹』チェーホフ
『二人がここにいる不思議』レイ ブラッドベリの小説
『一握の砂』石川啄木の歌集
再び詰まりましたが、これがありました
『零の箱式』ラーメンズ
次点
『九マイルは遠すぎる』ミステリ
『レヴォリューション9』ビートルズ
『セブン イヤーズ イン チベット』映画
『第七銀河の彼方に』チック コリアの曲。ジャズ。
『第七官界彷徨』尾崎翠
『シックス センス』映画
『白浪五人男』歌舞伎
『四季』ヴィヴァルディ、森博嗣
『三月の五日間』芝居
『三つ目がとおる』手塚治虫
『三人吉三』歌舞伎
『三年寝太郎』
『3 A.M.』ジョルジュ アルヴァニタス トリオのアルバム。ジャズ。
『ザ サード ワールド』加古隆の曲
『いちばん初めにあった海』加納朋子
『二年間の休暇』ジュール ベルヌ『十五少年漂流記』のこと
『ティー フォー トゥー』ジャズ
『一撃伝』一撃という少年が主人公の格闘マンガ、としか覚えていない。